埋もれてた昔の写真発見につき、備忘上げさせていただきます2020年春。
コロナ自粛につきお花見もバーチャルです。
道の駅どんぶり会館
ある薄曇りの春の一日、のんびり地元ドライブ中
どんぶりをひっくり返してあるって事ですね。
(え?違う?かつ丼の蓋?)
愛知、岐阜は焼き物が盛ん。
その中心は食事やお茶をいただく時に使う「生活の器」たちです。
そんな生活の器の原点ともいえるのが「どんぶり」でしょ!
というのが、どんぶり会館の命名の由来だそうです。
2階に上がって、どんぶりを内側から見上げてみる。
どんぶりの内側というよりはモンゴル村のゲルみたい。
現在も日々の生活に、潤いを与え続けているのです。
とかいいつつ見てるのはランチメニューですか。。。
池の周りには桜がちらほらです。
館内では絵付けやろくろ体験もあるそうです。
現場では目移りしてしまって、毎回まいっか、また今度、となってしまうのですが
改めてちゃんと生活の器、色々探してみたいです。