道の駅 両神温泉薬師の湯に行ってきました。
いつもの事ですが、平日の微妙な時間で閑散としています。
限りなく公共施設ぽい諸々。
マッサージとかの付属サービスも、イメージによる「癒し」より「効果」重視、更に不思議な手作り感。
社員食堂的雰囲気な休憩所では、お風呂上りのお父さんたちが
セルフサービスのお茶飲みながら、TV見つまったり。
お湯はほぼ1種のみだったと。。。
(あっても水風呂とか)
しかし。すごい泉質よかったです。適度にトロ味のある、湯上りしっとり湯。
帰り道、再度秩父らしい物を探してウロウロ。
結局西武秩父駅「仲見世通り」に立ち寄る事に。
さんざ迷うも、結局色々そろってゆっくりできそうな、その名も「お食事処 仲見世」さんへ。
昔の広めの喫茶店というか、昔のデパートの上の方の階の食堂というか。
少しレトロな雰囲気?の店内。
ちょうど受験シーズンだったんですね。
秩父は霊場巡りでも有名だそうで、縁起を担いでかカツ丼もこんな感じ。
名物わらじカツと、こちらも名物豚の味噌漬のコンボ丼。
添えられた棒しょうがの赤と金箔が目にも鮮やか、ご利益ありそうです。
おみくじもついてました。
カツさくさく、豚も柔らかくておいしかった♪
駅前で観光ポスターやパンフレット眺めてると、電車旅の欲がムクムク湧いてきます。
気兼ねなくお昼から飲めるし。(そればっか
次の秋はレッドアローで秩父旅。いいかも。