数日名古屋市東あたりに滞在しております。
↓ 滞在中のお宿はコチラ ↓
少し時間ができました、本日はかねてから気になっておりました、
覚王山あたりをうろうろの備忘でございます。
本日のあしどり
いつも通り過ぎるだけで、改めて歩いてみた事なかったんですよね。
名前は知ってる、その内その内、と思っていた場所をこの機会に一気に周ってまいりました!

日泰寺
まずは日泰寺から!
日泰寺は愛知県名古屋市千種区にある超宗派のお寺です。
タイから寄贈された仏舎利を安置するために1904年に建てられました。
ちなみに覚王山の「覚王」とはお釈迦様の別名だそう。
「日泰寺」の「泰」は「タイ王国」の事ですね。
毎月21日には参道に市が立つことでも有名です。
駐車場は無料です。
もういきなりありがたいー!

ちなみに徒歩だと地下鉄覚王山の駅から10分ぐらい。
市はたたない日も、参道にはかわいいお店がたくさんあるので退屈せずに歩けますよー。
立派な山門には

「日泰友好道場」の文字が。

山門両脇にはお釈迦様のお弟子さん像が立っています。

阿難尊者と

迦葉尊者。
↓ どうしても頭に浮かぶアナンダ ↓
山門をくぐって右に五重塔。

ちなみに仏舎利自体は本殿更に奥の「奉安塔」に納められているそうですが、
一般公開はされていません。
(お釈迦様の教えに沿わないとしても、大切過ぎて何かあったら困るもんなあ。。。)
手を清めて

マニ車を回します。

やたらと一部お顔がリアルなお地蔵様にご挨拶。

お揃いの前掛けがすてき。
常香炉で頭をハタハタ。。。

本殿へ続く階段脇には水連が美しく咲き誇っておりました。


ほんと隅々まできれいにお手入れされてます。
ご本尊は仏舎利と一緒にタイから贈られた釈迦金銅仏。

タイ語で書かれた勅額は前代プミポン国王から贈られた物だそうです。
仏様の周りの飾りはタイ風、でもその前の経台は和風。
日泰折衷でございます。
↓ ピカピカの思い出 ↓
両脇にカラフルな象さんは「チェンライ像」。

無地で作られた90体の子象のオブジェに、タイのアーティストさんがペインティング。
内一つが日タイ修好135周年の記念として贈られました。
て書いてあるけど
2体いますね!

どっちも可愛いからまあいっかー。
週末とあって、法要やお墓参りの方も何組かお見かけしました。
うちのお墓はここではないけど、本堂では家族の健康と世界平和をナムナム。
世に福がみちみちますように。
お恥ずかしい話、子供の頃からその名称には馴染があった物の、言われを考えた事が今まで一度もありませんでした。
「にったいじ、が かくおうざんにある」って知ってはいるんですけど、
むしろ
「日泰寺でタイとかダジャレじゃん」とか思ってた。。。///
ほんと無知恥ずかしいですね。。。!!
よかったよ、この年になってでも知る事ができて。(遅いわ
タイの仏教の扱われ方は日本とはまた大分違うけれど
教えを一つのきっかけにこれからも仲良くしていけたらなあと心から思います。
世界が新に大きく分断しそうな今だからこそ、しっかり手をつないでいかなきゃと。。。
日本。。。不安要素しかないし。。。
大きくてきれいなお寺さんで、世界との友和を考える。
心引き締まる時間でございました。
覚王山お散歩備忘、次回に続きますー。
