2025年のお正月、ばんえい競馬に行ってきましたの備忘でございます。

普段ギャンブルと呼ばれる物には手を出さない派ですが(おみくじすら引かない)
レースを現場で、雰囲気も込で楽しむ事には大賛成!
特に色々なお店や施設がお休みになるお正月に、一人でも家族でも楽しめる場所は貴重ですよね。
湖越しの羊蹄山を背に、帯広までは高速使って3時間40分。

寄り道しながら4時間のロングドライブです。

SAはやはりお正月休み。ざんねん。
ばんえい競馬とは
ばんえい競馬は、北海道独自の競馬競技です。馬が重い鉄製のそりを引いて、直線の砂コースを進み、障害物を乗り越えながらゴールを目指します。この競技では、馬の持久力、騎手の技術、そしてチームワークが重要です。競技は、馬の負担が大きく、見応えのある独特のレース展開が楽しめることから、多くの観客に愛されています。特に冬季の北海道では、雪景色の中で行われるレースが人気です。
by AIさん
元は荷物を運ぶ開拓のお馬さんを競わせたのがはじまりかと。
それが開拓後も競技として独立して楽しまれるようになったのですよね。

ちなみに競技の最初はこんな感じでお馬さん同士が綱引きしてたそうです
北海道に来たならやはり一度は体験しておきたい!
帯広競馬場には「とかちむら」という、レストランや産直市場、資料館のある複合施設が併設しています。

まずは神社で必勝祈願!

おしゃれなカフェや


フードコートもございます。

こちらでは焼き芋とコーヒー。

ソフトクリームやスコーンに

がっつりお食事ならぶた丼も!

産直市場の品ぞろえも充実でございました。

カテゴリーごとにわかりやすくまとめられてます。

什器類も高すぎず、ゆったり見晴らしのよい店内。
こいうのが欲しかったんです、のカレーセット!

自炊できる環境があれば絶対買ってたなあ。。。
急げ急げ、第一レースが始まっちゃうよー!

ばんば君もお出迎え!

筋トレ頑張りたくなるメッセージ入りグッズが印象的でした。
↓ グッズは工房アルティスタさんのサイトからも購入できるもよう。 ↓
北海道キャラクターがてんこもりです。
縦長の施設を奥に進むと

ホットスナックのコーナー、更に

購入カウンターです。

スイマセン、写真撮り損ねてしまったのですが、
レース内容やオッズ、パドックの中継などはたくさんのモニターでしっかりチェックできます。
馬券の購入はマークシートに記入して券売機にIN。
ちなみに払い戻しも同じ機械でできるんですね。
対応は現金のみでした。
お正月はふるまい酒ならぬふるまいコーンスープがあると聞きつけ

最奥カウンターにてGET。
はあああああったまるー。。。
モニター、掲示板と出馬表を交互にチェック、事前にYoutubeでちょっと勉強はしてみた物の、実際目の前にすると、結局どの子を選んだらいいやら。。。
ばんえい十勝公式。理解深まります。
パドックに直接見に行きます。

うわー。。。想像以上に大きいなー。。。!

写真下手で撮れてないのですが、たてがみにアクセサリーつけたり、編み込みしたり
おしゃれ度を楽しめるのもばんえいならでは。
好きな子3頭選んで3連複。
オッズじゃないの、とりあえず当ててみたいの!
馬券購入したらコースへ参ります。

ちょうど日陰で寒いです。
観覧席もこんな感じ。

さすがに人少ないです。

全長200m、障害が二つ、ゴール前の砂障害は冬はロードヒーティングの為使用ナシ。
レースが始まると皆さん柵最前列で応援。
第一障害はどの子もみんな難なく(?)こなすとして、
第二障害前では一度止まって、力をためてタイミングを計ります。
ここぞ騎手さんの腕の見せ所!

一生懸命登る姿に、応援にも熱がこもります。
頑張れ頑張れー!!

そして無事越えたとて安心できません。
これが普通の競馬なら逃げきってゴール、なんですが。。。
ちょ、なぜそこで止まるー!!
スタミナ切れの先頭集団を後ろからどっこらしょどっこらしょと、
じりじり詰める先の4番手、そして
ゴールは「ハナ」じゃないんです、ソリの最後尾が通過してゴールイン、なので
ゴールに鼻つっこんでるのが3頭いるんですけど、みたいな事が起こりうる。
たかが200mなのに勝敗が最後の最後までわからないんです。
これは本当に。。。ばんえいならでは。。。!
ビシバシ鞭打たれる姿が痛々しい、という声もあるようですが
実は鞭に見えているのは手綱の余った部分、です。
そしてしっかり鍛えられたお馬さんのヒップは、人間が力いっぱいピシパシやった所でさして痛みは感じていない、のだそう。
もちろん本人(?)に聞いた訳ではないですが、思うに本当に嫌だったら後ろ足の一蹴りで人間なんて瞬殺できるんだもの。
レースとレースの間隔は30分。
出走表みて、パドック行って、馬券購入して、障害前に張り付く、事×5回。
退屈知らずの半日はあっという間に過ぎ、
気になる本日の戦績は「マイナス600円」でございました。
ギャンブルとしては負け、なんだけど個人的にはこれだけ楽しめて600円、むしろお得としか感じません。
お馬さん立派だった。。。楽しかった。。。!
長くなりましたのでばんえい競馬備忘、後半に続きます。