引き続き帯広競馬場からお送りいたします。
↓ レースに大興奮の備忘 ↓
ふれあい動物園
コースと建物を挟んで反対側には「ふれあい動物園」がございます。

こちらでは実際にばん馬を近くで見たり、餌をあげたり
ポニーやうさぎ、にわとりと触れ合えたりします。

ちょーだいちょーだいと身を乗り出すばん馬さん。
お子さんも楽しそうー。
えさのにんじんはギャラリーの前にて、100円で販売されてます。

ぬくぬくのギャラリーの中は休憩スペースになっていて、お手洗い、椅子とテーブル、
コーヒーなどの販売もしてました。
ちなみにモルモットやうさぎはこの時期こちらの室内に。
寒いもんね。
ポニーの乗馬体験もできます。

しかし施設周りことごとく日陰多いのなんでかしら
それにしても同じ馬とは思えないかわいらしさ。

まんまぬいぐるみですね!

ふっさふさ!
寒そうにされていたやぎさん。

お仕事前でしょうか、お洋服(?)着た白馬さん。

馬の資料館
資料館もございます。入館料無料!

二階建ての館内には馬にまつわるアレコレが、パネルと模型を中心に展示されてました。

よく北海道出身の人を「どさんこ」って言うけど、これ元々は北海道の在来馬の事だったんですね。
それすら知らなかったー。。。
在来馬、というとほんと太古の昔からずっといてそこで進化して、とか思うのですけど
意外にも歴史は新しく、本州から移入されたのがはじまりだそうです。
正確な時期は不明、ですが海を渡るルートがあったはず、となるとそれなりの時代ですよね。
(道内で見つかっている最古の馬の骨は15~16世紀の物だそう)
なので実はアイヌ語に「馬」という単語はないそうです。なんと。
こちらはばん馬の父、フランス出身イレネー号。

早い話わかりやすく種馬さん。
お相手の女の子は生涯で1074頭にものぼるそうです。
そして実際に生まれたお子さんは600頭!
おっとこまえー。
愛護団体から怒られそうですが、こちら馬の烙印各種。

所有者を明らかにしたり、迷子防いだりするのに使われました。
ちなみに今でも一部ではあるそうですが、麻酔したりできるだけストレスかけないようにされてはいるとの事。
飾られたたくさんの絵馬。

そういえばそもそもこれなんで「絵馬」なんだろうって考えた事なかったなあ。。。
なんとなく馬が神社では神聖な存在だから、という雰囲気はわかるのだけど。
展示の説明によりますと、神霊は馬に乗ってやってくる、と言う事で大事なお願いする時には馬をちゃんと用意しなきゃいけなかったそうです。
元々は生きてる馬を用意→大変なので「絵に描いた馬」を使うようになって、
更にそれが庶民的にコンパクトになっていった物が、今私たちが目にしている「絵馬」になったんですね。
もはや板に馬すら描かれてない事の方が多いと思うのだけど、やっぱりそれでも「絵馬」。
文化の移り変わりって面白いなあ。
帯広競馬場はレースを楽しむだけじゃない、ふれあったり学んだり
とかちむらでは食事を楽しんだりお買い物したり、家族みんなで楽しめる素敵スポットでございました。
ちなナイトレースではバックに電飾もついちゃったりして、また一味違った雰囲気が楽しめそうです。
競馬場を後にして、しかしまだ続く本日お馬さんDay。
よろしければ続きお付き合い下さい。