うろうろしています。

国内小旅行の備忘です。現在は北海道をうろうろしています。

定山渓温泉の朝散歩と岩戸観音堂、かっぱづくしの旅備忘録

おはようございます。

引き続き定山渓温泉からの備忘でございます。

 

↓ ホテル滞在前半の備忘はコチラから ↓

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朝のお散歩

 

滞在中の万世閣ミリオーネから、豊平川へ向けては結構急な坂道です。

下りはともかく車いす押しての登りはなかなかきつかった、という補足。

ただ舗装はしっかりされているので、後はふんばりだけかしら。

ちなみに二見公園イルミネーションは入口まで、

吊り橋まではやはり車いす不可、でございます。

 

こちらは定山渓エリアご近所マップ。

昨夜イルミネーション目当てで訪れた二見公園入口あたりまでの道のりを、明るい時間にのんびり歩いてみたいと思います。

 


 

定山源泉公園

立派な門構えに最初お寺か何かの入口かなと思ったのですが、公園の入口でした。

定山源泉公園入口

 

岩壁につたい流れる温泉壺(?)中央に

 

かっぱ。

お湯加減はいかがですか?

 

こちらは足湯です。

 

早朝6:00、ちょうどお湯張りの最中でした。

 

脇には座禅を組む老紳士の像。

「美泉定山之像」とあります。誰。

 

美泉定山とは

文化12年生まれ、岡山県出身の修行僧で、定山渓温泉の開祖。

北海道まで行脚の際アイヌの案内で定山渓にて温泉を発見。

地域の療養の為に温泉場を整備しました。

 

苗字(?)の「美泉」は「みいずみ」と読みます。

明治時代に入って苗字+名前、を作らなきゃな時に自身で作ったそう。

ちなみに「定山渓」の「定山」は氏の名前からつけられたそう。

 

発見が江戸後期から明治初期と聞くと、比較的新しい湯治場なんですね。

 

奥は遊歩道になってます。

 


 

豊平川

老舗ホテルは豊平リバービュー。

わかりづらいのですが、川のすぐ脇に噴泉池もあるようで、

ホテルふもとからは湯気がほんのり立ち上っておりました。

 

夏には川下りも楽しめるようです。

 


 

岩戸観音

突き当りに真っ赤なお屋根の可愛いお堂を発見。

ちなみにお堂右側の階段は朝日岳の登山口。

 

こちら岩戸観音堂。

営業時間前で中には入れなかったのですが、お堂の中は洞窟になっていて

中には33身の観音様が祀られているのだとか。

 

建てられたのはこちらも割と新しくて昭和11年との事。

案内にはサラッとご利益が書かれていますが、建立のきっかけは小樽定山渓自動車道(道道1号)を建設の際に亡くなられた方、北海道開発により命を落とした方々の供養の為だったそうです。

 

苦難も犠牲も乗り越えて、成せば成る何事も。

 

ちなみに道道1号線は先日ご紹介した「札幌川」に沿って、

定山渓から北の小樽へ抜ける、ほぼ片側1車線の美しく、とても走りやすいルートです。

 

↓ お気に入りルート ↓

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かっぱづくし

定山渓のシンボル、かっぱの像や看板もたくさんありました。

やる気を出す河童

こちらは「ヨシヤルゾカッパ」。

 

ミズジョウザンケイカッパ。

 

橋の上の河童

橋の中央ベストスポットに、作品タイトルは「僕と記念写真」。

この像は全部で12体あるそうです。

詳細は札幌芸術の森公式、札幌散策のページから確認できますよー。

artpark.or.jp

 

散策マップ+川を臨む橋のたもとから、積まれたり並んだりのかっぱ(の頭)。

河童のツムツム

パネルは地元の小学生によって描かれています。

一人一人の名前もちゃんと入ってて、こういうのが公共の場にずっと残ると思うと

なかなかと地元愛深まりそうな気が致します。

 

イメージキャラクター「かっぽん」から工事のスケジュールをお知らせ。

いつ何をやるってちゃんと書いてくださってるのもだけど、

愛嬌たっぷりにお知らせされてしまうと、多少の不便があってもちょっと怒りづらくなってしまう。

 

ちなみにお腰の桶は、パンツ代わりにはいてるんじゃなくて、遊んでたらはまって抜けなくなった、らしいです。

「むしろ便利だぽん!」と言い放ち、そのまま温泉三昧ってポジティブでいいですね。

見習おう

 

作業予定のお向かいにはキャラクターバリケード

工事をお知らせする河童

もちろん河童。

 

しかも集団。

こういう徹底っぷりほんとすき。

 

訪れた時期が夏という事であまりお湯の温かさが伝わりませんが、

恐らく紅葉から雪の時期にはあちらこちらから湯気が立ち上る風景が楽しめるのだと思います。

 


 

朝ごはん

ホテルに戻り朝ごはんいただきます!

朝食会場

会場は夕食同様地下1階です。

 

↓ 夕食の備忘はコチラから ↓

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夜には気づかなかったけれど、おひとり様カウンター席の向こうには緑の庭が広がってました。

カウンター席

 

北海道そば紀行、本日は岩見沢

岩見沢そば

 

甘納豆で炊いたお赤飯、初めて見ました!

甘納豆ごはん

ちなみにこれ、主婦の知恵時短お赤飯→定番の流れだそうです。

炊いたご飯を食紅で色付けて、甘納豆を混ぜ込むのだそう。

 

万世閣定番フレンチトースト、定山渓ではグラタンになってました。

フレンチトーストのグラタン

ふにゃってなったパンもおいしいなあ

 

他にも風船豆腐やししゃも、定番スクランブルエッグ、和惣菜、ご飯のお供に、その場で握ってもらうおにぎりやクリームうどんなどなど。。。

家族と一緒で写真撮りきれておりません。。。

 

バラエティ豊かなメニューを、夕食同様堪能させていただきました。

定山渓ならでは、が朝に探せなかったのはちょっと残念かな。

 

ちなみに系列でも提供しているパンは、こちら定山渓ミリオーネのベーカリーで焼いてるそうです。

ホテルで焼いてるパン

からの

 


 

ベーカリー&カフェ

食後はせっかくなので1階のバーチテラスでチェックアウトまでのーんびりコーヒーいただきます。

ホテルのカフェ

 

朝食会場では提供されていない、スイーツ系や惣菜系のパンもたくさん。

パンのショーケース

 

広々店内のソファ席も素敵ですが、せっかくなのでテラスに出て、一緒に足湯も楽しみながらの

足湯カフェ

 

焙煎所オリジナルブレンド。

朝のコーヒー

そうそう、ベーカリーもですがコーヒーも焙煎はミリオーネなんですよね。

こちらで焙煎した豆を系列ホテルでも使用しているそうです。

 

↓ もうちょっと語りたい、バーチテラス・ベーカリー&カフェの備忘はコチラから ↓

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売店にて

チェックアウト前に売店でおみやげ物色です。

ホテルの売店

白い恋人じゃがポックルの北海道定番から

 

わかりやすく行ってきました、が伝わる、かっぱイラストのお菓子や雑貨。

かっぱのクッキー

 

こちらはふかしたて定山坊まんじゅう。

定山渓まんじゅう

 

お部屋に置いてたお饅頭、こちらで作ってたんですね。

お茶請けまんじゅう

ほどよい大きさに黒糖練りこんだ皮、ねっちりしたあんがしっかり。

これ好きかも。。。!

 

その他ジブリやカエルフィギュア?のコーナーとかもあったのですが、これは担当者さんのお好みかしら。定山渓にも北海道にも関係ない気がする。。。

自分が興味ないからというのもあるけれど、ちょっと雑多すぎるような印象が、なきにしもあらずの品揃えでした。

 


 

朝はなんとか持つかしらと思っていた空が、なんだか暗くなってまいりました。

お願い、今日は車いすメンバーがいるの、なんとか雨だけは勘弁して!

 

祈りながら愛車に荷物を積み込んで、次の目的地へ出発でございます。

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