洞爺湖火山科学館では、その歴史と活動をほんのりお勉強させていただきました。
本日は実物にもうちょっと近づいてみよう、と言う事で家族と有珠山ロープウェイで山頂まで登ってみましたの備忘です。

↓ 火山博物館でジオを感じたある日の備忘はコチラから ↓
有珠山とは
北海道・洞爺湖の南に位置する標高733mの活火山で、約2万年前から噴火を繰り返してきました。
20世紀だけでも4回噴火しており、昭和新山の誕生でも知られます。
周辺は洞爺湖有珠山ジオパークとして世界ジオパークに認定され、ロープウェイや展望台から火口や洞爺湖の雄大な景観を楽しめる人気の観光地です。
by AIさん
遠くからもその赤い山壁が印象的な昭和新山。

写真は既出道の駅そうべつ立ち寄りの備忘から
有珠郡の自然と文化 - 思い立ったので買い物ついでに日本一周してきました
何がどこ山だ、全部山だわ、と常から乱暴な発言ばかりしている筆者ですが
さすがにこの山だけは、視界に入ればそれと認識できる特徴のある外観。
有珠山山頂駅からは見慣れたそれをなんと上から見下ろす事ができるそうでございます。期待高まるー。
ロープウェイの到着は②のあたり、との事で実際の「山頂」とはちょっと違うんですね。

お天気のよい初夏は外輪遊歩道をゆっくり散策、火口を見ながら自然を体感も気持ちよさそうです。
料金は往復で大人2,000円、障がい者割引運賃は1,000円。

薄曇りのお天気のせいか、この日はそんなに混んでませんでした。
車いすのままのれる大きなゴンドラ。

こんな感じでかなりゆったりしてます。

乗車時間は約6分。

山頂まですいすいあっという間に山頂駅!

標高は733mだそうです。

雲多い。。。けどむしろこの感じ、神秘的といえなくもない。。。


いやー、美しいです。
さておきこの見た目、「山」というよりむしろ「巨大な岩」ですよね。
方や噴火の時期はさほど離れていない(35年ぐらい)明治新山(四十三山)はすでに草ボーボーなのに、昭和新山はいまだ木の一本も生えてない。何が違うんだろう。。。
と思ってAIさんに聞いてみたらば、この二つ確かに有珠山系の噴火によって生まれた事いは違いないのですが、その質が全く異なるんだそうです。
明治新山=火砕丘→砕けた色々が降り積もってできた
昭和新山=溶岩ドーム→噴出した溶岩がそのまま固まった
※かなり簡略化してます

ちょっと雲晴れてきたぞ!
昭和新山は今でも内部には高温の場所が残っているそうですよ。
というかそろそろ次の噴火が起きるんじゃないか、という気もしなくない。
最近の噴火
1910年:明治新山
1943年:昭和新山
1977年:有珠山噴火
2000年:有珠山噴火
ね、次2030年ぐらいな間隔。。。
先の青森あたりでの地震から、地下で何かが沸々している前兆、かしら。
洞爺あたりも結構揺れました。
山頂駅にはカフェもございます。

コーヒーやジュース、ソフトクリームやホットサンドなどが販売されてます。
カウンターで購入したら、こちらの展望テラスでゆったり。

昭和新山の山頂を足元に、なかなか贅沢な体験じゃないですか?
と言う事でジオのめぐみスムージーいただいてみました。

あっさりすっきりおいしかったです。
残念ながら小雨がパラパラしてきたので、テラスで憩う事は叶いませんでしたが、
いつも麓から見上げている山を、上から見下ろす不思議気持ちいい体験でした。
本日も備忘まで!