平成26年(2014年)12月23日の天皇誕生日一般参賀に行って参りました。
常々一生に一度は参加すべきだと思っていたので、念願叶いました。
うーんいい天気!
入り口よくわからないなあ、なんて地図見ながら思っていたのですが、
地上に上がって間もなく国旗を配ってる人たち発見。
人の流れに沿って歩いていたら普通にたどり着けました。
整備された広場、松林、見上げると高層ビル。ちょっと不思議。
セキュリティチェックとかあります。
思ってたより、結構しっかり。。。
モダンな街燈。
観光地的にか外人さん率高いです。
連れられて来た子供とか、絶対意味わかってない気するけど。
日の丸ブンブン振り回しております。
あっコラ、落とすな! 踏むな!!
写真だとやはり遠く感じるのですが
想像していたよりは全然近い!!
なんというか、やはりテレビやネットの画面越しとは全然違う空気感と緊張感と盛り上がり。
常から神社やお寺や、日本の歴史に触れる折にほんのり感じる愛国心ですが、
それが美や歴史に対するものならば、今回は「システム」というか「国家」というか「人」、とりわけ「日本人」を強く意識したといいますか。。。
ナショナリズムというならこっちなのかな、という高まりを意識しました。
参賀が終わり、順路を抜けて苑内(?)へ。
きれいにお手入れされてます。
日の丸は途中回収もしていたのですが、
なんだかせっかくなので持って帰りたくなりかばんにしま
いきれなくて柄がでる。
参賀の帰り候なのですが、すでに本人何かに浸っているので微妙に誇らし気だったりもする。(ナショナリズム?
このまま靖国神社にも立ち寄ってみようかしら。。。