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道の駅 五木のやかた・かわうえ【手作りいっぱい!】

本日の立ち寄り岐阜の道の駅は、中津川市川上「道の駅 五木のやかた・かわうえ」でございます。

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実はこちらへの来訪、三度目の正直。。。

Google mapには記載ないのですが、定休日が火曜日となっております。

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前に訂正申請したの反映されてたんですが、いつの間にかまた年中無休に戻ってました。

なんでかな。

御来訪の際はお気をつけ下さい。。。

 

ちなみに「五木」は「いつき」ではなく「ごぼく」と読みます。

文字通り、5種類の木の事です。

 

木曽五木 

 

江戸時代、尾張藩は森林保護の為、区域を指定して立ち入り禁止にしたり、

上記大事な樹木については伐採を禁止したりしてたそうです。

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お近くの飛騨は貴重な木材が多いという事で天領(幕府直轄地)でした。

当時の日本が、いかに木を大切にしていたかがわかりますね。 

 

駅の特色(勝手に推奨)

  1. 見て買って、作って楽しむハンドメイド
  2. 美しい山まゆ
  3. 小川に沿って広がる山間の風景

 


 

1. 見て買って、作って楽しむハンドメイド f:id:cotomo:20210827154540j:image

店内は手作りの品々で埋め尽くされています。

  

木曽の木工品は食器などの小物類から、子供のおもちゃ、蠅帳や椅子の小さな家具など様々。
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どちらも暖かな手触りが魅力です。

 

絹のストールや古布で作る小物など、

「夕森工房いと車」さんの作品も並んでます。
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そして機織体験も。

残念ながら今はコロナで休業中ですが。。。

 



2. 美しい山まゆ

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鮮やかな緑色が美しいまゆですが、これ染色したわけじゃなくて最初からこの色なんですって!

 

山繭という蛾が作ってくれるのですが

この蛾は桑の葉じゃなくて、くぬぎやナラ、カシの葉などを食べるそうです。

体内に取り入れた緑色が、吐いた糸にも出てくるんですね! 

 

アクセサリーはデザインの好みもあるので、

なんかもちょっとシンプルな商品があればいいのになーとか個人的に。。。

スイマセン。

 


 

3. 小川に沿って広がる山間の風景

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道の駅はメインルートの19号から1本入った県道沿。

木曽川へ合流する「川上川」の脇に建てられています。

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かわかみ、ではなくかわうえ。
 

 周囲は車の通りもそれほど多くなく、とても静かです。

(たまたまコロナだからかしら。。。)

 

近くには賤母や坂下など、他にも道の駅はあるのですが、

いずれも比較的いつも賑やかな印象。

もちろん規模の違いもありますが、ほんとの意味での「休憩」にはぴったりかも。

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6月に訪れた際には、駅の周辺や通りに、さりげなく植えられたあじさいがとてもきれいでした。

 


 

その他備忘

 

お食事はありませんが、店内には喫茶スペースがございます。 

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挽き立て一杯出しコーヒー、は名古屋で修行を積んだ、駅長自ら淹れてくださるとの事。

 

wifiも完備。
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速度は未確認 

 

BGMはずーっとフォークジャンボリー的なアレでした。

坂下地区で過去開催された「全日本フォークジャンボリー」にちなんでいるのだと思います。

(川上のお隣が坂下です)

 

cotomo.hatenadiary.jp

 

♪あーおいーやまあおいやまー

あーおいーやまあおいやまー

あーおいーやまあおいやまー

あーおいーやまあおいやまー

あーおいーそらあおいそらー

あーおいそ(以下略

 

↓ フォークジャンボリー記念館の情報は観光協会サイトより。 ↓

yasaka-kanko.jp

 


 

こちらは施設お隣の立派な藤棚。
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実際に花の時期に訪れた事はないので、花としての見ごたえはちょっとわからないのですが

 

初回訪問時の森のテーブルは圧巻でした。

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圧巻というか、正直実際に利用するには物理的に難しいと思いますが。。。

 

草ぼーぼーといえば、川べりに下りていく散策ルートも、階段下は草ぼーぼー。

川岸までたどり着けません。

多分、きっとコロナのせい。

 

みずみずしいトマトは1袋200円。
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一茶堂の栗きんとんパイはバラ売りもしてました。

しっとりパイに、ジャムやあんじゃなくて素朴な栗きんとん。

ほっくりおいしいです。

 

手作りがいっぱいの当駅自慢はこんな所にも。

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 ナニコレ珍百景でも採用されたそうです。

 

お食事中の皆様申し訳ございません。
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しかも右側に追記。 

わかってほしいのこの気持。

 


 

隅から隅まで、手作りに癒される小さな道の駅でございました。

コロナが終わって、旅行者さん増えて、機織体験も復活したら

また違うイメージで楽しませてくれるかもしれません。