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金山巨石群【縄文の太陽観測】

コロナ禍唯一(?)のお楽しみ、車でのんびり道の駅めぐりを楽しんでいた9月下旬。

下呂市金山「道の駅かれん」より約20分程の場所にある「金山巨石群」へ行ってみましたの備忘です。

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一見無造作に転がってるだけに見える大きな岩たちですが、

イギリスのストーンヘンジ同様、太陽観測によって暦がわかるように設計されてるんだそうです。

てか無知な自分はストーンヘンジがそういう物だという事自体知りませんでした。。。

 

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観測スポットは主に三箇所。

こちらの鳥居の奥は縄文時代の史跡と言われております「岩屋岩蔭遺跡」なんですがf:id:cotomo:20211013114808j:image

 

お世辞にもスーパー観光スポットとは言いがたい周辺の様子(失礼だ)

にも関わらず、観光客さんやガイドさんがたくさんいらしてて

なんだか意外とか思ってたんですが
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そうか、今日秋分の日だ!

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この時期にしか、この場所に入ってこない日差し、

を持ってして季節を知る、という太陽カレンダー。

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促されるように慌てて撮りましたが、これがそうのかどうかはよくわかりません。。。

 

春分の日あたりだとこんな感じ、の説明写真。

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当日うす曇りだった事もあり、全く日が入らない時間もあったようですが、

ガイドさんの案内により、なんとか現象を確認する事ができました。

 

鳥居をくぐったという事は、そう、遺跡の中(?)は神社にもなってるんですね。

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妙見神社だそうです。ささやかにお社もありました。

(パンフレット置き場になってる感もありますが。。。)

 

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どうして冬が寒いんでしょう、という質問に

「太陽が遠くなるからじゃね?」とか答える小学生以下のおつむなので

結局色々見てもピンとはきてないのですが。。。

 

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緑がきれいだなあ。。。(逃避

皆さんが熱心に見てらっしゃるのは北極星の観測ができる石。

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この岩と

 

この岩の右側面あたりを線で結んだ延長線上に見える、のだそうです。

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こっちが北!ってやつですね。

 

中央右の石の横側面に、白い斑点(?)みたいなのがあるのですが

これ空と反転した形で北斗七星が描かれているそうです。

(書いてあるというか彫ってあるというか)

右下にあるのは「再現館」。

太陽カレンダーシミュレーターがあります。
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写真撮ってた時はよくわかんないなーと思ってたのですが
今見ると確かに「春分秋分の頃」のとこが明るいですね。。。!


 

実際この巨石群が天体観測に使用されたか否かは、

考古学的に証明された訳ではない、とのwiki情報ですが

いつから使用されていたかはともかく、縄文時代遺物が発掘されている事はほんとで

今現在、観測が可能な事も事実なんですよね。

 

だとしたら「昔の人すごいー!」って思ってた方が夢があるかんじですね。

 

プラネタリウムは大好きだけど、星座はオリオン座しかわかりません。

夏の大三角形とか冬の大三角形とか、どれ結んでも三角形だわとか

罰当たりな事言ってないで、天体の事をもう少し勉強しなきゃと、

秋分の日にこの場所へ訪れた偶然をきっかけに、思い直す初秋。

 

の備忘でした。

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