うろうろしています。

国内小旅行の備忘です。現在は北海道をうろうろしています。

【宗谷岬】北端到達!車でのんびり北海道・水平線に樺太を臨む

おはようございます。

曇天の北の空から、最北端に向け出発の朝は「道の駅てしお」より。

 

車中泊非推奨承知で快適安眠、お世話になりました。。。

gohtomo.hatenablog.com

 


 

ノシャップ岬

 

次のポイントに定めている「道の駅わっかない」までは車で1時間ぐらい。

まずは「ノシャップ岬」に立ち寄りです。

 

ちなみにまだここ最北端、ではございません。

晴れた日には西側の沖に、利尻山礼文島が見えるそうです。

 

広場にはイルカのモニュメント。

もちろんここがイルカの生息地、という事ではなく

「いないはずのイルカが通りかかった」という伝説を元に建てられているそう。

(シャチとかと見間違えたのでは。。。)

 

ちなみに日本でのイルカの生息最北は能登半島あたりだそうです。

 

そしてここはノシャップ岬、なんですが

根室は「ノサップ」なんですよね。なんか紛らわしいわー。。。

 

↓ やはり曇天の最東端の思い出 ↓

cotomo.hatenadiary.jp

 

ノサップは「納沙布」。

ノシャップの方は漢字では「野寒布」と書くそうです。

きっとまたこれもアイヌ語由来の音充て表記なんだろうなあ。

 


 

更に宗谷湾を左手に更に車で40分。

満を持しての日本最北「宗谷岬」に到達です!

着いたー!

 

現在わたしたちが自由に往来できる日本の領土として、は最北。

更に「かつては日本領だったサハリンを」と続くあたり、未練が垣間見えます。

 

↓ こっちは放棄した記憶ないんですけど ↓

cotomo.hatenadiary.jp

 

こう見るとほんとびっくりするほど近いですよね。。。

 

多分きっと、水平線の上にかすかに見える陸地がサハリンだと思います。

北方領土はともかく、サハリンについては「権利、譲渡、請求権を放棄」だそうで、まあそしたらそれはその後どの国に帰属するにせよ「日本領土」と言うのはもう難しいと思います。

(どの国というのももう今更ですが)

 

ねえ間宮さん。

 

間宮林蔵

江戸後期の探検家。樺太が島であることを確認し、間宮海峡を発見した人物

 

ロシアと樺太が陸続きでない事は、北の境界を守る為の戦略を練るにあたって、とても重要な発見でした。

ほんとせめて緩衝地であったほしかった、というのは今の戦争の長期化見てても次はどこって話。。。ウクライナの次はドイツとかいう噂)

 


 

そんな願いを神頼みしてみます

岬側から道路を渡った所に小さな鳥居を発見。

 

宗谷岬神社

御祭神:市杵島姫命

ご利益:商売繁盛、学芸成就、交通・航海安全、縁結び、子孫繁栄、豊穣など

 

市杵島姫命は水の神様。宗像三女神の一柱で、弁天様と同一視される事もあるそうです。

木の一本もない、道路脇にいきなり赤い社殿。

いや、でもまごう事なき日本最北端の神社です。

ちゃんと日本記録認定協会も認めてます。

 

お手紙配達な感じでお賽銭投入。

少し味気なさを感じるも、外国人観光客さんの多い場所では仕方ないですよね。

 

物資とそれを運ぶ輸送機関のみならず、人や心の往来へも安全と幸せを切にお祈りいたします。

 


 

最北のお店

 

最北到達記念みやげを物色に売店に立ち寄りです。

その名も「日本最北端の店 柏屋」さんです。

 

昔ながらの観光地のおみやげ物屋さん的雰囲気。

宗谷岬の記念品+代表的な北海道土産も取りそろえ。

 

かの有名な利尻昆布です。

 

お買い上げしました昆布(の加工品)セット。

おだしはほんと便利でした。

このままで塩分もちょうどいいので、お吸い物に、炒め野菜の下味に、なんでもかんでも入れておいしくいただきました。

 

さてこちら鹿がヤバイ件。

最近慣れちゃいましたが、ほんと車でうろうろしてると普通に見かけます。

飛び出してこられたら避けようがないので結構怖いです。

車両保険は「鹿対策」としてもつけておいた方がいいのかも。

 

余談ですが、鹿だけでなく熊の被害も増えてる北海道。

頭数調整は共存に必須な対策であるという事を、「動物が大好きな優しいアナタ」にこそちゃんと理解していただかねばと、強く感じる今日この頃。

 

調整された命は手を合わせておいしくいただくべしと考えておりますが

一方きっとこちらは調整された訳ではなく、事故などからの献体だと思うのですが

実は個人的にはこちらの方が苦手です。。。

 

かわいい、ですか?

ぬいぐるみならそうかもですけど、かつて野生として生きてた体ですよね。。。

 

いわゆる学術目的の標本としてならアリだと思うんですが(それでも苦手ですが)

あまりにも彼らの野生からかけ離れたポーズをさせて、お人形のように扱うというのは。。。どうなんでしょう。。。

 

死体はぬいぐるみじゃないよなーと。。。

この感覚がわかんなくて、「熊殺すなー!」って言ってるならなんかちょっとズレてるって思うの私だけかしら。。。。

せめて形だけでも敬意とか誠意とか。必要な気がするのですが。

 

こちらは売店奥の「流氷館」。

冬に見損ねた流氷が見られるぞー!

 

ん?中には入れないのかな?普段は入れるのかな?

 

巨大冷凍庫の中には流氷と、北の生き物(とかわいいぬいぐるみ)が展示されてました。

あああみんなこっちみてるー。。。

 


 

日本の端っこ訪問記録更新でした。

本日も備忘まで!

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